過去のゼミ内容(2008)

■2008年度のゼミ内容■

<テキスト輪読>
●前期
カール・マルクス著、武田隆夫訳『経済学批判』、1956年
●後期
ケインズ著、間宮陽介訳『雇用、利子および貨幣の一般理論』 、2008年

<新聞・雑誌記事発表>


■3大学合同ゼミ合宿■

日程: 7月12日~13日
場所: 定山渓グランドホテル瑞苑(合宿初の温泉宿!)
内容: ディベート&宴会&レクリエーション(今年はパークゴルフ♪)

ディベートテーマ(肯定 v.s. 否定):
①会社は株主のものである(北大A v.s 釧路A)
②北海道新幹線は札幌まで延伸すべきである(小樽A v.s 釧路B)
③地球温暖化の防止に取り組むべきである(小樽B v.s 北大B)

※ディベートテーマは毎年各大学ごとに候補を出し合い、話し合いの上で決定しています。
事前にゼミの時間を用いて練習試合を行い、本番に備えています。
この経験を生かし、経済学部ディベート大会にも例年参加中。
場数を踏むことで、ゼミ生皆、少しずつディベート力が向上してきています!

その他、合宿中の出来事・ゼミ生の様子はコチラ!⇒2008年合宿記事Photo

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*