卒業論文紹介

■2009年度の卒業論文■

大谷公洋 「日本金融システムの進化」

佐藤芽以 「地域活性化のためのPR の必要性と有効性の実態」

関晴世 「経済における共進化に関する考察 ―日本の医薬分業に観察される共進化―」

鳥井悠太 「世界金融危機の現状と今度の展望」

中島拓也 「ホームレスを減少させる方策 ―経済と人間という視点による自立支援―」

西谷隆宏 「インターネット社会における財産権とコモンズの問題」

日向智美 「平成不況における財政赤字の是非 -公共事業の有用性-」

■2010年度の卒業論文■

石川拓弥「日本経済と日本企業の変容の中での雇用賃金制度-現状と今後の展望-」

加藤純輝「貯蓄税の是非―デフレ脱却と税収増の両立を目指して―」

濱境小織「幸福度上昇に向けた福祉社会の構築」

伴きよみ「幸福度の増大を目指す政策のあり方―ブータンと荒川区の事例から―」

山畑拓也「空港と航空による北海道活性化の為に~丘珠空港『撤退』と『集約』~」

頼田麻美「北海道における地域通貨の現状と展望」

藤田悟志「バブルが示す貨幣制度再考の必要性-『規制か自由か』からシステムデザインへ-」
※平成22年度 北海道大学経済学部「特選論文」受賞!

■2011年度の卒業論文■

上杉起「慣行的同感に関する考察―感受性獲得のための家庭教育の必要性―」

小倉泰輝「古典派経済学の貿易論を通じて見る北海道経済の今後」

須藤明仁「企業倫理にもとづく広告の適正化―広告事前審査徹底の必要性―」

房川 幹矢「世界貿易における食の安全―地産地消とグローバルフードシステムの共生―」

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