2018/11/14 輪読『進化は万能である』第10章 教育の進化

4班(須藤・佐名木・古森)です。

今回は、第10章・教育の進化を輪読しました。

この章のポイントは公教育と民間による教育を比較して、民間による教育のほうが優れているという主張を筆者がしていることです。

興味深かったのは発展途上国では貧しい家庭でも私立の学校にこどもを通わせていることでした。民間による教育のほうが教育の質が向上するという筆者の主張に納得しました。しかし民間による教育だけだと格差の拡大につながるのではないかという疑問が残りました。

以下に当日使用した資料を添付します。

進化は万能である10章

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*