2班(松本 川村 柳 藤井)です。
今回は、佐藤航陽著『お金2.0』のダ第1章p50~p78までを担当しました。
この章の内容は次の通りです。持続的かつ自動的に発展していくような経済システムには5つの要素が必要であり、インセンティブ、リアルタイム、不確実性、ヒエラルキー、コミュニケーションの5の要素が備わっている経済システムは発展する。さらに、その経済に持続性を持たせるためには、あらかじめ寿命を考慮しておくことと参加者が共同幻想を抱いている場合、経済システムの寿命が飛躍的に伸びると著者は主張していました。
以下は当日使用した資料です。