今回のディベートテーマは運転免許に年齢制限を設けることの是非でした。
私たち3班(柴田・橋本・柳・小松崎)は賛成するにあたって、高齢者ドライバーの事故件数・身体能力の低下と自信過多・免許返納の特典を挙げました。反省点としては、個人ドライバーよりも公共機関強化に力を入れるべきの論拠があいまいであったこと・視点の少なさ(反対派のテクノロジーの部分は賛成側でも使える論点であった)などが挙げられます。
また、立論の強さも重要ではありますが、発表の仕方・聴衆への訴え方が班としてまだまだなので、各自努力していきたい点です。
以下に当日使用した資料を添付します。