今回のディベートテーマは結婚式を挙げることの是非でした。
私たち3班(橋本・柴田・小松崎・柳)は反対するにあたって、費用面や習慣に対する疑問などを挙げました。このディベートで学んだこととしては、本質はどこにあるのか、ということです。結婚式について語るには、まず結婚とはどのようなことなのか班全員が理解していることが大事でした。今回あまり話し合いの機会が作れず、視点の少なさも目立ちました。夏休みのディベートでは”本質”がどこにあるのかよく考えて戦いたいと思います。
以下に当日使用した資料を添付します。