こんにちは。3班の(前澤・川村・橋本・濱崎)です。
今回のテーマは人口の進化です。ここではマルサスの考え方に基づいた人口抑制政策はどのようなものであったのか、またどのように派生していったのかについて述べられています。
内容についてまとめたレジュメを添付します。
こんにちは。3班の(前澤・川村・橋本・濱崎)です。
今回のテーマは人口の進化です。ここではマルサスの考え方に基づいた人口抑制政策はどのようなものであったのか、またどのように派生していったのかについて述べられています。
内容についてまとめたレジュメを添付します。
4班(須藤・佐名木・古森)です。
今回は、第10章・教育の進化を輪読しました。
この章のポイントは公教育と民間による教育を比較して、民間による教育のほうが優れているという主張を筆者がしていることです。
興味深かったのは発展途上国では貧しい家庭でも私立の学校にこどもを通わせていることでした。民間による教育のほうが教育の質が向上するという筆者の主張に納得しました。しかし民間による教育だけだと格差の拡大につながるのではないかという疑問が残りました。
以下に当日使用した資料を添付します。
2班の(藤井・松本・山本・近藤)です。
今回は、第9章人格の進化を輪読しました。
この章のポイントは以下の点です。
・人格の違いはそのおよそ半分が遺伝の直接・間接の影響で生じ、およそ半分が何かから生じる。
・子どもは人格の違いを、おもに自分の中から獲得する。
・人格の差異は親ではなく遺伝子とランダムな影響によって決まる。
以下に当日使用したレジュメを添付します。