今回はペット売買の是非というテーマでディベートを行いました。私たち6班は賛成するにあたって、ペットの子供の成長への影響や、ペットビジネスの観点を軸に主張しました。結果としては負けてしまいました。敗因としては、私たちの主張に一貫性があまりなかったように感じました。相手の命を売買することはどうなの?という主張に対して、私たちが挙げた立論よりも、人間も昔は奴隷であったように、ペットは支配されるものであるという主張を押し通していくことが重要でした。今回の経験を合宿で生かせるように頑張りたいです。
以下に当日使用した資料を添付します。