2019/7/24 ディベート ペット売買の是非 賛成派 6班

今回はペット売買の是非というテーマでディベートを行いました。私たち6班は賛成するにあたって、ペットの子供の成長への影響や、ペットビジネスの観点を軸に主張しました。結果としては負けてしまいました。敗因としては、私たちの主張に一貫性があまりなかったように感じました。相手の命を売買することはどうなの?という主張に対して、私たちが挙げた立論よりも、人間も昔は奴隷であったように、ペットは支配されるものであるという主張を押し通していくことが重要でした。今回の経験を合宿で生かせるように頑張りたいです。

以下に当日使用した資料を添付します。

2019/7/24 ディベート ペット売買の是非 反対派 5班

今回はペット売買の是非というテーマでディベートを行いました。私たちは5班は反対するにあたって、命の売買で利益を得ることはいいことのなのか、またペットショップで売れ残ってしまった動物たちの行方などを取り上げました。結果として勝つことはできましたが、ディベートをしている最中は正直負けたかなと思っていました。その理由としては、始まる前から少し弱気でいたことと、立論が少しぶれてしまったということが原因だったと思います。これらを改善して、次の合宿のディベートに挑みたいです。

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2019/7/24 ディベート 結婚式を挙げることの是非 反対派

今回のディベートテーマは結婚式を挙げることの是非でした。

私たち3班(橋本・柴田・小松崎・柳)は反対するにあたって、費用面や習慣に対する疑問などを挙げました。このディベートで学んだこととしては、本質はどこにあるのか、ということです。結婚式について語るには、まず結婚とはどのようなことなのか班全員が理解していることが大事でした。今回あまり話し合いの機会が作れず、視点の少なさも目立ちました。夏休みのディベートでは”本質”がどこにあるのかよく考えて戦いたいと思います。

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2019/7/17 ディベートベーシックインカムの是非 反対派 6班

今回のディベートテーマはベーシックインカムの是非でした。私たち6班は賛成するにあたって、財源問題やBIを続けられなくなった場合のこと、フリーライダーが出てくることなどを挙げました。結果としては私たちの班が勝ちましたが、このディベートで学んだこととしては、しっかりとしたテーマの定義づけをすることが重要だと感じました。定義がしっかりしていないと話し合いにすれ違いが生じてしまい空中戦になってしまいます。今回の経験を夏の合宿で生かせるように頑張りたいです。

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2019/7/12 ディベート 運転免許に年齢制限を設けることの是非 賛成派

今回のディベートテーマは運転免許に年齢制限を設けることの是非でした。

私たち3班(柴田・橋本・柳・小松崎)は賛成するにあたって、高齢者ドライバーの事故件数・身体能力の低下と自信過多・免許返納の特典を挙げました。反省点としては、個人ドライバーよりも公共機関強化に力を入れるべきの論拠があいまいであったこと・視点の少なさ(反対派のテクノロジーの部分は賛成側でも使える論点であった)などが挙げられます。

また、立論の強さも重要ではありますが、発表の仕方・聴衆への訴え方が班としてまだまだなので、各自努力していきたい点です。

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2019/7/3「お金2.0」

6班(前澤 三富 須藤)です。

今回は佐藤航陽著『お金2.0』の第3章「価値主義とは何か」p177~章の終わりまでを担当しました。

この章では、経済は複数あってその中から自分に適した経済を選ぶことができれば、多くの人がリスクを取って積極的に挑戦できるようになるといった主張や著者の考える時間経済、また人の価値を市場で決めるVALUについても述べられています。

お金だけが主体の今の社会において、時間とお金を主体とした時間経済の考え方は、新鮮な考え方だと思いました。

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