6月22日 ディベート



テーマ:戦争のぜひ

反対派(3班)の意見:

 戦争の反対派として基本的で常識的な立論をもとに発言した。
常識で言っても結局戦争をしてはいけない理由としては当然な理由であった考えたので倫理的な問題や経済的な理由を取り上げながら発表をした。実際に、国際事情の中でも戦争の問題として倫理性と経済的な理由がたくさん取り上げているので戦争を止める理由としては重要なことではないかと考えた。残念だと思ったのはその常識的な立論の中でも多くの資料や確実なデータがあるので、現在の戦争による具体的な被害状況の情報や戦争を避けるための確かな対策をとりあげて説明した方が良かったのではないかというところだ。それ以外に反対派の意見に対する反論も確実な情報のもとではなく推測性のもとで発言いたと感じたのでより確かな情報を確保をする必要があると考えた。



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