本日は年度最後のゼミとなりました。最後はもちろんゼミ討論の決勝!
題目は「入管法に対する是非」でした。4班は全力を尽くしましたが敗北。
結果総合順位は、2位となりました!!
以下に当日使用したPPTを添付します。入管法改正反対 4班
本日は年度最後のゼミとなりました。最後はもちろんゼミ討論の決勝!
題目は「入管法に対する是非」でした。4班は全力を尽くしましたが敗北。
結果総合順位は、2位となりました!!
以下に当日使用したPPTを添付します。入管法改正反対 4班
あけましておめでとうございます。
新年一発目のゼミはディベートを行いました。
私たち4班は『日本型休日・休暇に関する是非』の賛成側として臨みました。
結果は僅差で勝利。来週は決勝戦に臨みます。
下記に当日使用したPPTを添付します。
4班(須藤・佐名木・古森)です。
今回は、第13章・政府の進化を輪読しました。
この章は主に、現代の政府の成り立ち・~主義といった観点から政府を捉えています。
以下に当日使用した資料を添付します。
4班(須藤・池亀・山本)です。
今回の合宿ディべートの題目は成人年齢の引き下げについてです。
私たちは反対側として臨みましたが、結果は残念ながら敗北。
ただ、引き下げ論だけではなくむしろ引き上げるとったような別の視野から捉えることを学べました。
下に添付したものが当日使用したPPTです。
<記事>
障害児向け「エリート校」が生まれる根本理由
https://toyokeizai.net/articles/-/224156
<選定理由>
今日の日本の雇用制度は1985年の男女雇用機会均等法をはじめ、2016年の女性活躍推進法といったように、女性が活躍できるように改定または制定されてきており、メディアで取り上げられたりして社会を変革していっている。しかし、今回取り上げた障がい者には、そういった対応は取られているものの、認知度は低い現状にある。なので、ニュース記事を通して学びたいと思った。
<要約>
少子化で子どもの数が減る一方で、障がいのある生徒たちが通う特別支援学校の数は増え続けている。特別支援学校が力を入れているのは民間企業への「障がいを持つ生徒の就労支援」で、東京都では企業就労率100%を目標に、職能開発科と就業技術科が設置され、特別なカリキュラムが組まれている。
障がい者の法定雇用率が引き上げられる中、企業は法定雇用率をクリアしようと「障がい者向け」の仕事を切り出し、それに合わせて特別支援学校も就労対策をしているという構図だが、就職が教育のゴールとなってしまってよいのだろうか。また、それは障がい者だけの問題なのだろうか。
西部ゼミC班の発表についてです。
<ニュース記事>
“460億円を確認せよ”異例の検査の背景に何が? NHK NEWS WEB
<https://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2018_0418.html>
2018年5月2日確認。
<選定理由>
私達がニュース発表にあたって、この記事を選んだ理由は最近色々なところで目にしたり耳にしたりする‘仮想通貨‘というものに対して、
金融庁はどのような対応をしているのか深く考えるきっかけになると思ったからである。
<要旨>
多額の仮想通貨が流失問題が起きた「コインチェック」。その失態を受けて、ネット証券大手のマネックスグループの傘下に入ったり、経営体制の見直しが行われた。
それを受けた金融庁は異例の早さで立ち入り調査を開始した。また、利用者保護や仮想通貨育成の両立を迫られている現状である。
発表したレジュメです。
記事→http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASDZ18H5L_Y7A810C1000000/
レジュメ→VALU騒動について
選定理由:箱根合宿で自分のレジュメの中にVALUの件を入れたのがきっかけです。しかし、そのレジュメの中では詳しく調べていなかったので、今回の深読みで取り上げようと思いました。また、今後の仮想通貨に対する対応や世間の捉え方も変化していくのではないかと思ったのも取り上げた理由の一つです。
要旨:個人の価値をネット上で売買するサービスVALUを巡り、人気Youtuber(以下、H氏とする。)の売り逃げ騒動が起きた。 H氏がSNS上でVA(VALUに登録した人)に対して株主優待を付けることをほのめかした発言をしたことによって実際に購入した人達がいた。しかし、H氏はその発言を削除した上に優待をしない結果となり、世間を騒がせている。
専修大学 経済学部国際経済学科 2年須藤健太